マスク生活で口元がたるんだ気がする。原因と口元を引き締めるケア

マスク生活で口元がたるんだ気がする。原因と口元を引き締めるケア

マスクをつける生活が続いてから、口元がたるんだ気がする。マスクを外したとき、口角やほうれい線が前より目立つようになった。マスクの下で気を抜いていたら、口元が老けてしまったのだろうか。そんな悩みはありませんか。私自身、マスクをつける機会が増えてから、外したときの自分の口元の変化に気づいて、少し不安になった経験があります。

マスク生活と口元のたるみには、実は関わりがあると言われています。この記事では、マスク生活で口元がたるみやすくなる理由と、口元を引き締めるためのケアを、同じ目線でまとめていきます。口元のたるみやほうれい線全般については、口元のたるみ・ほうれい線が気になる。老けて見える原因と、自分でできるケアにまとめているので、あわせて読んでみてください。

はじめにお伝えしておくと、私は美容や医療の専門家ではありません。同じ悩みに向き合ってきたひとりとして、調べたことと自分の経験を正直に共有します。気になる変化が急に出た場合は、自己判断せず専門家に相談してください。

マスク生活で口元がたるみやすくなる理由

マスクをつけていると、口元がたるみやすくなると言われるのには、いくつかの理由があります。まず、マスクで口元が隠れていると、表情をつくる意識がゆるみがちです。人と話すときも、口を大きく動かさなくなり、口角を上げて笑う機会も減ります。その結果、口周りの筋肉が使われずに衰えやすくなります。また、マスクの下で口が開いて口呼吸になりやすいことも、口元のゆるみにつながります。つまり、マスクそのものというより、マスクの下で口元を動かさなくなることが、たるみに関わっているのです。

マスクの下で起きやすいこと

マスク生活で口元に起きやすいことを、もう少しくわしく見ていきましょう。

表情筋を使わなくなる

口元が隠れていると、笑顔をつくったり、口を大きく動かして話したりする機会が減ります。表情筋が使われないと、口角を引き上げる力が弱まり、たるみやすくなります。

口呼吸になりやすい

マスクをしていると、息苦しさから口で呼吸しがちになります。口が開いた状態が続くと、口元の筋肉がゆるみやすくなります。気づくと口が開いている人は、気づくと口が開いている。口呼吸の原因と鼻呼吸に変えるためにしたこともあわせて読んでみてください。

油断しがちになる

口元が見えないと、つい口角を下げたままにしたり、無表情で過ごしたりしがちです。その状態が癖になると、たるみが定着しやすくなります。

マスクを外して口元の変化に気づいた日

私は、マスクをつける生活が続いたあと、ひさしぶりにマスクを外して鏡を見たとき、口角やほうれい線が前より目立つように感じて、はっとしました。マスクの下で気がゆるんで、口元を動かさなくなっていたのだと思います。そこから、マスクをしているあいだも口元を意識して動かすようにし、口周りの体操を続けたところ、少しずつ口元の印象が戻ってきました。見えないところこそ、意識が大切だと感じました。

マスク生活のなかでできる口元ケア

マスクをつけているあいだも、口元を引き締めるためにできることがあります。

マスクの下でも口元を動かす

マスクで見えないぶん、意識して口元を動かしましょう。口を「あ」「い」「う」と大きく動かしたり、口角を引き上げたりする体操は、人に見られずにできるので、マスク生活と相性がよいです。口の体操については、日本歯科医師会が紹介している口腔体操(日本歯科医師会 オーラルフレイル)も参考になります。

鼻呼吸を意識する

マスクの下で口呼吸になっていないか、ときどき意識してみてください。口を閉じて鼻で呼吸することで、口元のゆるみを防げます。

会話や笑顔を大切にする

マスクをしていても、しっかり口を動かして話したり、笑顔をつくったりすることが、口周りの筋肉を使うことにつながります。目元だけでなく、口元も動かすことを意識してみてください。

やさしくケアすることが大切

口元のたるみが気になると、早くなんとかしたくて強いマッサージをしたくなりますが、力を入れすぎると肌に負担をかけてしまいます。口元のケアは、やさしさと続けることが大切です。表情筋を動かすグッズや美顔器を取り入れる場合も、説明をよく読み、肌に負担をかけない範囲で、無理なく続けられるものを選んでください。唇の乾燥が気になる人は、唇の乾燥・荒れ・縦じわが気になる。原因と毎日続けやすいリップケアもあわせて読んでみてください。

マスクを外したあとの口元ケア

マスクを外せる時間は、口元をリセットするよい機会です。マスクの下でこわばったり、ゆるんだりしていた口元を、意識してケアしてあげましょう。

マスクを外したら、まず口を大きく動かして、口周りの筋肉をほぐします。「あ」「い」「う」と動かしたり、口角を引き上げたりするだけでも、こわばった口元がゆるみます。あわせて、マスクの中で乾いた口元や唇を保湿しておくと、荒れを防げます。マスクを長時間つけていると、口元が蒸れたり、こすれたりして肌の負担になることもあるので、外したあとのやさしいケアが大切です。鏡を見て、口角が下がっていないかを確かめて、上げる意識をするのもおすすめです。私は、マスクを外すたびに口元を動かしてリセットするようにしてから、一日の終わりの口元のこわばりが和らぎました。見えない時間が長いからこそ、外したときのひと手間を大切にしてみてください。

よくある質問

マスクをすると本当に口元がたるみますか

マスクそのものというより、マスクの下で口元を動かさなくなることが、たるみに関わります。意識して口元を動かすことで、防いだり和らげたりできます。

マスクをしていてもできるケアはありますか

口を大きく動かす体操や、口角を引き上げる運動は、人に見られずにできるので、マスク生活と相性がよいです。

口元の体操はどれくらい続ければいいですか

毎日少しずつ続けることで変化を感じやすくなります。やりすぎず、無理なく習慣にするのがおすすめです。

強くマッサージしてもいいですか

強すぎるマッサージは肌に負担をかけることがあります。やさしく、引っぱりすぎないように行ってください。

まとめ

マスク生活で口元がたるみやすくなるのは、マスクの下で表情筋を使わなくなったり、口呼吸になりやすかったりするためです。マスクをしているあいだも意識して口元を動かす、鼻呼吸を意識する、会話や笑顔を大切にすることで、口元の引き締めにつながります。ケアはやさしく、続けることが大切です。マスクを外して口元の変化に気づいて不安になった過去の自分に伝えたいのは、見えないところこそ意識すれば大丈夫だよ、ということです。あせらず、できることから少しずつ続けていきましょう。

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